(via superbomba)
ミンスが「友愛」とか言ってるときに時に、
実際の世の中では、こんな会話が交わされてんだよ。
「例年なら今頃は御発注いただいていた件、今年はまだでしょうか?」
「官庁も来年度の予算の見通しがつかないので、身動きが取れないらしいんですよ。
私どもの判断で発注を出すのはちょっとリスクが大きくて・・・・・・・」
「・・・・・せめて注文書があれば、信用金庫も追加融資に応じてくれると・・・・・」
「・・・・・申し訳ありません。もう少し待ってください。
当社も補正予算で受注計上した分を削られて、非常に苦しいんです。」
「第二四半期から上向きだったんですけど、どうしてこんなことになったんでしょうねぇ」
「・・・・・・・・・民主党ですかねぇ」
「・・・・・・・・・民主党でしょうねぇ」
企業のソーシャルメディア利用において最も問題だと感じるのは、ケツの穴の小ささだ。
つまり、批判や失言を恐れメッセージを発信しないか、または固く人間味の無いメッセージしか発信しない、という態度が問題だ。
固い態度はメッセージの威力を弱める。ひどく清潔で公的でつまらないメッセージに、誰が面白さを感じてくれるだろうか。
プレスリリース配信するときは怖い。けれどもソーシャルメディアはそこまで重いものではない。実際の対面コミュニケーションと同様、倫理的に問題でもない限りは、間違いを修正することも容易だ。
ソーシャルメディア利用には、担当者の成長が重要だ。ツイッターなどはまだまだ黎明期であり、失敗は許される空気がある。ツイッターでつまらない発言をしてしまうのは決して失敗ではない。 それよりも問題なのは、失敗を恐れて何も発言せずステークホルダーとコミュニケーションを取らない、という態度を貫くことだ。